「第13回国民文化祭おおいた98・美術展」作品管理システムの企画実施
大分市・大野町 大会・イベント

日本画・洋画・彫刻・工芸・書・写真の6部門について、アートプラザ・コンパルホール・大分県立芸術会館において9日間にわたり、美術展が開催されました。
また、水墨画については、日本画部門から独立させて、大野町立中部小学校体育館で開催されました。
全国46都道府県から2千点を超える応募があり、来場者は2市町あわせて4万人を超えました。


2千点を超える応募作品の申込データ管理を行ないました。
申込書をもとにその作品情報をデータベースに登録し、申し込み状況の集計、作品審査用リスト作成、および審査結果通知書の発送、展示作品リスト作成、図録作成、作品返却用宛先出力など、大型展示会における事務作業の効率化をはかりました。
 
申込状況はデータベースをもとに随時集計。作品審査時にはそのリストをアレンジして、審査記入用紙にしました。
また審査後は、入選作品データをもとに、展示作品のサイズ集計表を作成。会場内のスペースを効率的に活用するお手伝いをしました。

展示当日用の作品キャプションの製作を行ないました。
作品データベースをもとに作成。作品の意図をより深く説明するための規格外文字や旧字体文字にも対応しました。
 
登録された作品データは、佐伯印刷株式会社の協力のもと、そのままDTPシステムへ連携。図録制作へと活用されました。